ほぼ日手帳2019~私達が毎年購入するカバーは

手帳の季節になりました♡

私達が愛用している『ほぼ日手帳』は、9月になると来年の手帳が販売されます。

そして、8月の下旬にはラインナップのお知らせが届きます。

そのメールがきたら、ワクワクして『ほぼ日』サイトにお邪魔。
来年のレッド系をチェックします♪

2014年から使いはじめた『ほぼ日手帳』。

彼が「勝負の赤」と『赤』を意識していて、毎年「カラーズ」のレッド系をお揃いで買っています♡

2014年、
最初に買った「つばき」♪







ほぼ日手帳2014 ラインナップ >>

2015年は、カバーがまだ綺麗だったので、「つばき」を繰り越ししました。

ちなみに、2015年のレッド系は「りんご」。







ほぼ日手帳2015 ラインナップ >>

毎年、素敵な『赤』が発表されますが、カバーオンカバーを使っていることもあり、1年ではそう汚れないので、2年に1回買い替える感じて使っています。

2016年は「フランボワーズショコラ」を購入しました♪







ほぼ日手帳2016 ラインナップ >>

そして、2017年♪「チェリーピンク」♡







ほぼ日手帳2017 ラインナップ >>

2018年は2017年のカバー「チェリーピンク」をスライドさせました。

ちなみに、2018年のレッド系は「ラズベリー」。







ほぼ日手帳2018 ラインナップ>>

そして、そして、いよいよ2019年♪
2019年のレッド系は「ベリーベリー」♡







シックな感じが素敵です。
2人でお揃いで使う場合、明るい赤より、渋めの赤の方が男性も使いやすいかも。

人気のカバーは即日完売してしまうので、気に入ったデザインがみつかったら、是非、要チェックです!

私達も発売日に即購入しました。

今から使うのが楽しみです!

10月1日、11時から販売開始される「ドラえもん」カバーもあります♪

ほぼ日手帳2019 ラインナップ>>

手帳と云えば、元々、私はこの本の↓
『情報は1冊のノートにまとめなさい』

情報管理術を参考に、数年、A6のノートを手帳として使っていました。

何でも、時系列でノートにメモしたり、貼り付けたり♪
記念にとっておきたい入場券とか、映画のチケットとか、レシートとか・・・とにかく、何でも貼り付けて、記録していました。

その後、息子の学校でPTAの役員をすることになり、スケジュール管理の必要性も出てきて『ほぼ日手帳』に切り替えました。

で、ハマるととことんハマる性格上、みなさんがどんな使い方をされているのか知りたくて、見てみたくて、歴代のほぼ日手帳公式ガイドブックを買いあさり(爆)

そもそも、『ほぼ日手帳』ってどんなもの?

手帳の種類は、大きく分けると4タイプあります。
1日1ページ書ける文庫本サイズの「オリジナル」。
A5サイズの「カズン」。
週間タイプの「weeks」。
英語版の「Planner」。

さらにオリジナルとカズンには、半年タイプの分冊版「avec(アヴェク)」もあります。

書き込みやすさ、様々な使い方が出来る自由度の高さなどが人気のヒミツ♪

『ほぼ日手帳』は日本のみならず、世界84の国や地域で愛用されているんだそうです!!

『ほぼ日』持って海外へ行ったら、共通の話題で親しくなれるかも?(笑)

糸井重里さん主宰のウェブサイト、「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして、2001年に誕生し、2019年で18年目を迎える『ほぼ日手帳』♪

年を追うごとに使う人の数が増えていき、使う手帳の数だけ使い方があり、公式ガイドブックも誕生しました。

2016年は61万部販売だそうです。

年々ファンが増えていきますね♪

みなさんは、どんな手帳をお使いですか?

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