水草と砂利買ってきました。

まだ、彼にはダメって云われてるけど。。。(エビちゃん&メダカ

エビちゃん&メダカを飼う条件として、
『子ども達に託した愛犬の近況の報告』
~が彼からミッションとして与えられてるんだけれど、
何となくそこはスルーしてしまってる。 ←私💦

まだ、エビちゃん&メダカに来てもらう準備は出来てないから。。。💦

乙姫様とカメちゃんはいないけど。。。

水草と砂利買っちゃった😆✨

買ってきた『砂利』。

メダカの砂 ピンクサンド 1Kg 【メダカ用・水槽用低床・ピンクサンド】

メダカに適した水をつくる!
中性域~弱アルカリ性を好む魚に。

【セット方法】
1.バケツや洗面器などの容器に砂を入れ濁りが取れるまでよく水洗いをしてください。
※手荒れやケガを防ぐため、ゴム手袋をご使用下さい。
※少しずつ洗うと効果的です。
※強く攪拌したり、強い水流を当てると容器から砂が流出する場合があります。ご注意下さい。

2.水槽内によく洗った砂を敷き詰めてください。

3.砂が舞い上がらないように、ゆっくりと水を注いでください。
※スチレンボードや木版、ポリ袋などを砂の上に置き、その上からゆっくりと水を注ぐと砂の舞い上がりを防ぎ、水の濁りを抑えることが出来ます。

【使用量の目安】
●観賞魚中心
20cm水槽:0.5~1kg
45cm水槽:3kg~6kg
60cm水槽:4kg~8kg
90cm水槽:10kg~20kg

●水草中心
20cm水槽:1kg~2kg
45cm水槽:7kg~8kg
60cm水槽:10kg~12kg
90cm水槽:25kg~30kg

※天然の石を使用しているため、色や形状が均一ではありません。ご了承下さい。
(パッケージ裏:説明より)

準備している水&容器が ↓なので

砂利も使ったのは1/4ほど。。。
たらい桶に砂利を入れ、水道の水を入れると、
意外とゴミがはいってて、あぁ天然なんだって実感しました。

買ってきた『水草』は ↓コレ。マツモ。

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【マツモ】
育成難易度 → ★☆☆☆☆

~マツモについて~
金魚藻としても知られ、水草や熱帯魚を知らない方でもその姿は見たことがあるであろうなじみの深い種類です。フサフサとして透明、緑色で尻尾のような姿です。草自体も非常に丈夫で、育成も簡単です。金魚のおやつとして、どちらかと言うと消耗品扱いされることの多い草ですが、若干のCO2の添加や、水替えを行った時に、葉っぱ一面に気泡をつける姿は非常に美しいものがあります。

高温や低温、低光量、CO2の添加が無い環境にも耐える等、ほぼどんな水槽にも対応できる適応能力の高い種類です。
ただしあまりにも環境の変動が激しすぎると、まれに溶けるように枯れてしまうことがあります。寒い時期に、保温の効いた屋内の水槽から屋外の池に移した場合や、適温を保たれた水槽から夏の高水温の鉢に移す場合等には注意が必要です。

また金魚藻の名で知られる通り、草食性の強い魚(金魚など)には食べられてしまうこともありますのでこちらも注意が必要な点です。

元々根を持たず、浮いたり何かにひっかった状態で育つ草なのでベアタンクへの使用も可能です。茎を深く底床に差し込んだり、おもりを使用して沈めることで、レイアウトに使用することも可能です。

この種類の特徴として、非常に成長が早いことが挙げられます。特にCO2の添加や十分な光量を確保している水草水槽では、爆発的と言える程の生長スピードとなることがあります。
面積の広い葉を持つ草に比べれば、あまり光を遮る原因とはなりませんが、幾重にも重なればやはり他種の生長に影響を与えるので適当に間引いてしまいましょう。

間引く方法は頭の部分を残し、茎側を切り取って破棄してしまえば構いません。一時的に他の草の陰になるような場合でも、元々低光量にも強い草なのですぐに他の草を追い越す程度の高さに戻ります。

柔らかい印象を持ち、気泡を湛える葉はレイアウトに用いたくなるだけの魅力がありますが、すぐに水面に達してしまう程の成長の早さから、多用すると維持管理に手間が掛かります。逆に日々、目に見えて生長する姿が楽しみたいと言う方には是非お勧めしたい種類です。

水質浄化効果を狙い、セット初期の水槽でコケを防止する目的で、またエビ水槽での水質維持にも有用です。

何点かの気をつけるべき点を除けば、どんな環境でも育つ程非常に強健で、流通量も多く、それ故に軽く扱われがちですがレイアウトに使用した際の美しさは他の草に決して引けを取りません。マツモをメインとすることを前提に、維持管理がしやすい水槽のセットを試みてみるのも面白いでしょう。

引用:チャーム本店

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砂利を入れ、カルキ抜きした水と買ってきたマツモが入っていた水を足し
マツモを全部、入れてみました。。。

ちょっとモリモリな感じ?💦

お友達の話によると、ホントはマツモを入れる時
『丁寧に洗ってから入れた方が良い』
(タニシの赤ちゃんがついてることもある。)そうなんだけど、

全くそんなこと考えず、何も考えず
ちょっと小さなゴミだけ取り除いて入れちゃいました💦

タニシは水草には天敵だそうで
水草を食べてしまうんだそう。💦

もし、タニシがいて全部食べられてしまったら大変っ💦💦

もし、タニシがいたら、タニシだけ別容器に飼って、
増えた水草をあげてれば、増えた水草はタニシに~って、循環出来るかな。

もう一つ分家して、水草分けてみようかな。

~と云うことで、水を作るところから再スタート。

味海苔の空容器スペアにお水をくみ、窓際へ。

そして、これから必要な時に必要分使えるように、
使えるお水も5L焼酎ペットボトルにくんでカルキ抜き。

カルキを抜くのに、蓋を閉めたままでも大丈夫なのか、ダメなのか?

ググってみると、キョーリン(株)が、実験して下さっていました。

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容器に空気が入らないように満水状態で水道水を入れゴム栓で密閉し実験。
その結果カルキを抜くには、日中太陽光が当たる屋外で6時間以上置くことが必要でした。
室内で汲み置く場合は、2~3日経過しないと抜けないようです。
安全に塩素を取り去るにはやはりカルキ抜きを使用するか、十分な時間太陽光を当てる事が必要だと分かりました。

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感謝。

室内でカルキ抜き、倒してこぼしたら大変なので、蓋を閉めてましたが、
どうやら大丈夫なよう

水草分家準備中です♪

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