見つからなかった義母の財産書類は、三男が持っていた。

見つからなかった義母の財産関連書類、一切合切~持ってたのは、三男だったことが、介護サービスの職員さんの証言で判明。
職員さんの目の前で、義母の通帳を出し、実母の印で判を押したそうで。

みんな(義母、彼、次男、三男)が揃っている場で、義母が『ない。ない❗』と、探してたのに、三男は黙ってた。
自分が持ってると云うことすら云わず。

4日、年金事務所にいく前に、法務局ヘいき、彼実家の土地建物の名義を調べたら、義母名義の土地(義母が自分の父親から譲り受けた土地)の名義が、義母が脳梗塞で倒れてすぐ、三男の名義にかえられてた。
勿論、義母は知らなかった。
義母は自分のものだと今日まで想ってた。

酷すぎやしませんかね。。。

そう云うことをされてると、持ち出された通帳だって自由に使ってるのではと疑うよね。

価値のある義母名義のものは自分の名義にし、価値のないものはそのまま。
亡義父の遺言書には財産は三男に譲るとあり。

全て自分のものにしようとしてる~と、想われても仕方ないよね。

何も云わなかった義父も罪が重いが、黙ってる三男もズルいとしか云いようがない。

結構、三男のこと、私、彼に対しては、兄弟喧嘩して欲しくなくて、庇ってたけど、今日の諸々で全く庇う気持ちがなくなった。

三男は贈与税がかからないように、何年も計画的に義母の土地を一部ずつ名義をかえ、最終的に全部自分の名義にしていた。

悪質だ。

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