知らなかったのは私だけ

木曜の晩、突然元義兄からlineがきて

『結婚してるのはみぃだけかな?』と。

?!

結婚?

「みぃ結婚してました?
まだみんな未婚だと想ってました。」

『そうだったんだね・・・
もう、みぃの子ども3歳かな?』

?!

子ども???

…ちぃもたまも黙ってるよう云われてるんか…

「幸せなら佳きです」

…そうしか返せんじゃん…

昨日は一日ぐるぐる色んな想いが駆け巡った

思考と感情にはふたをした
考えないように締め出した

それでも・・・涙はこぼれて

今日、昼に直接みぃにラインした

「みぃが結婚してるって
3歳のお子ちゃまもいるって聴きました」

「おめでとう」

そしたら、返事がきた

『私の荷物たまに送ってくれますか?』

(以前から頼まれてたんだけど、足を怪我してて荷物の整理が出来てない。その時もたまのところに送ってくれと)

「そんなに嫌がられてるとは思わんかったよ」

「お幸せにね」

・・・幸せなら良いよ

私とは関わりたくないんじゃろ

もうえぇわ…

血が繋がった親子なんだから
なんとかしなきゃ

って呪縛…
みぃとは良い関係でありたかったけど
私が壊したんじゃろ…

実母とは…私がんばったと想うんよ

もうえぇじゃろ
といておくれ

性格のあわない家族と無理して家族でいなくても

それからさ…

あなたは自分の子どものことを
他所から知らさせる悲しみがわかりますか?

黙ってろよ

もう、私にはかかわらないでくれ

どうせ『ダメな母親』なんだから

疲れちゃったよ

子どもが

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