ふと、想い付き、ビットコインが買えるサービス（ビットコイン取引所）『bitFlyer』に登録してみました。
きっかけは、ポイントが貯まるサイト【ハピタス】で、交換出来るくらいポイントが貯まっていたので、『何』と交換しようかサービスをチェックしていたら、その中にビットコインがあり✨‼️
いつもなら換金してもらうんですが、円以外で、ビットコインに替えてみるのも良いかな♡と。
勿論、ビットコインの取引は初めてだから、取引所へも新しく登録。
どの取引所が安全か～とか、殆ど下調べすることもなく💦【ハピタス】提携を疑うこともなくww
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後付けですが、（ビットコイン（Bitcoin）とは？より抜粋。）
ビットコインとは「仮想」の「通貨」で、お金です。
ビットコインの単位は、BTC（ビーティーシー） と表記され、1BTC（1ビットコイン）と数えます。
しかし、「仮想」なので円やドルとは違って、硬貨・紙幣は存在しません。
大きく「B」と書いてあるコインが存在する訳ではなく、ビットコインはあくまでも「仮想」の「通貨」です。
ビットコインは、世界中で日常生活に「使える」ようにすることを目指して作られています。
仮想の通貨なので紙幣や硬貨は存在しませんが、代わりにクラウドをお財布代わりにして、物の売買が実現出来るように作られています。
まだまだビットコインは発展途上ですが、円やドル以上に利便性が高く、安定し、世界中で利用出来る次世代の通貨を目指して作られた仮想通貨です。
ビットコインを使うメリットは、国家や企業が関与していないので、
● 個人間で文字通り「直接」送金出来る
● 手数料が無料か格安
● 監視や制限が存在しない
と云うことがいえます。
ビットコインには、ウォレット（財布）という概念があり、これは、円やドルで例えると、銀行口座にあたります。
ビットコインを利用する全ての人はウォレットを持ち、そこにビットコインを保存し、決済に利用します。
ウォレットはネット上に存在し、長い文字列・ウォレット ID で表現されます。
円やドルとの決定的な違いは、通貨を管理する「中央銀行」が存在しない、ということです。
ビットコインには、発行を司る組織や流通を管理する組織が存在しないのです。
ビットコインは、国家や企業が運営している仮想通貨ではありません。
円やドルと同じような通貨なのに、どこの国も、企業も、ビットコインの発行・流通には関与していないのです。
この非常識な概念が、ビットコインの最大の特徴です。
それでは一体誰がビットコインを発行し、流通を管理しているのでしょうか？
常識的に考えれば、誰も管理していない通貨など、リスクの塊でしかありません。
誰かが勝手に通貨を大量に発行してその通貨の大金持ちになることが出来てしまえば、通貨の信用は失われます。
そんな不安定な通貨は流通しませんし、誰も価値を見出しません。
ビットコインは、中央での管理を行わない代わりに、コンピューターのネットワークを利用して通貨を管理する仕組みとなっています。
ビットコインにおける新しい通貨の発行や、取引の詳細情報は、その全てがコンピューターネットワーク上に分散されて、保存される仕組みです。
ビットコインで行われた全ての取引記録を記載した、1つの大きな取引台帳が存在しているとイメージして下さい。
この可視化された記録のおかげで、通貨の偽造や二重払いなどを防止することが出来ます。
全ての記録は残りますが、その記録に個人情報は含まれません。
記録はあくまでも、ビットコインの流通の整合性を保証するために存在するのです。
1つの大きな取引台帳を特定の組織が管理していたら、これまでの通貨と同じです。
ビットコインは、特定の組織の元にではなく、分散されたコンピューターのネットワーク上にその1つの大きな取引台帳を置くことで、中央管理を不要とする仕組みなのです。
取引の整合性を保証するための1つの大きな取引台帳なのに、そのデータが分散されてて保存されていたら、取引記録に不整合が発生してしまいそうですが、ビットコインはこの解決策を生み出したため、今日に至る広がりをみせています。
ビットコインは、一定期間ごとに、すべての取引記録を取引台帳に追記します。
その追記の処理には、ネットワーク上に分散されて保存されている取引台帳のデータと、追記の対象期間に発生した全ての取引のデータの整合性を取りながら正確に記録することが求められます。
その整合性を取る作業はコンピューターによる膨大な計算が必要で、この追記作業に有志のコンピューターリソースを借りて行われ、結果として追記処理を成功させた人には、その見返りとしてビットコインが支払われます。
つまり、追記作業を手伝ってビットコイン全体が健全に運用されるようにがんばってくれたことへの報酬として、ビットコインが支払われるのです。
この新規発行に至る行為を「採掘(マイニング)」と呼ばれ、通貨としてのビットコインの新規発行は、この採掘（マイニング）を通じてしか行われません。
ビットコインの発行総量は、事前に決められており、2140年までに2,100万 Bitcoin とされ、それ以降は新規に発行されることはありません。
また、採掘（マイニング）によって発行される量も調整されています。
そのため、一瞬にして発行量が増えてインフレが起こったり、混乱が生じることを避けた設計がなされています。
～以上。
ビットコイン（Bitcoin）とは？より抜粋。
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登録してみたら、『bitFlyer』では「Tポイント」もビットコインと交換が出来ることがわかり✨
以前、テレビ番組の中で池上彰さんが「貯まったポイントは誰のもの❔」と問いかけられていて。
「貯まったポイントは付与している会社のもので、まだ、あなたのものではないんです」と。
「会社はいつでもサービスを終了出来るので、突然、貯まったポイントが消えることもあります」と。
「だから、ポイントは使えるだけ貯まったら早目に使ってしまった方が良いんです」とも。
なるほど✨
まぁ、私の場合「Tポイント」は楽天ポイントほど貯まらないんですけど💦ビットコインに替えられるくらい貯まったら、ちょくちょく交換しようかな♡と。
コレで保有資産は
株式投資
投資信託
純金積立
に、
仮想通貨
が加わりました♡
投資信託は楽天ポイントで、仮想通貨（ビットコイン）は【ハピタス】ポイント・Tポイントで積立ていけば、自分のお財布からお金を出すことなく資産化出来て、リスクはないかな～と✨
資産分散✨って云うほど資産価値（時価）はまだないけど💦
あとは国債と不動産。
欲しいな。
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【追記】
5月30日に『bitFlyer』に登録。
その際の本人確認書類提出～で、運転免許証画像を選択したのだけど、表1枚、裏1枚の画像しか送付出来なくて。
裏側が2枚になっている私は、画像送付での本人確認は結局出来なくて、対面による本人確認になり、週明けて3日に佐川急便の担当者さんが来て下さいました。
（運転免許証の表の氏名から2回も氏名が変わるって💦怪しさ以外ありませんね💦ww）
3日夕方、早速【ハピタス】ポイントをビットコインと交換✨‼
約500円相当のビットコイン保有者になりました♡
これからコツコツ、ポイント交換でビットコインを貯めようと想います♪
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【追・追記】6月6日
Tポイントが100ポイント超えたので、ビットコインに交換しました。
『bitFlyer』にパソコンのブラウザからログイン後、HOME画面右下にある「Tポイントをビットコインに交換できるようになりました。」バナーをクリックすると、保有Tポイント数が表示されまして、100ポイント交換～で簡単にビットコインと交換出来ました♪♪
Tポイント100ポイント ＝ 85円相当のビットコインに交換することが出来ます。
（※ 現時点で、スマホのブラウザからはTポイントからの交換リンクがみつかりません。）
（※ 交換前にTポイントのアカウントと連携してから～になります。）
少しずつビットコイン♪貯めています。 ヽ(*⌒∇⌒*)ノ
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【追・追・追記】7月18日
Tポイントが100ポイント超えたので、ビットコインに交換しました。
今回はスマホから。
スマホのTポイントのアプリを開き、右上のメニューをタップ、『ポイントが貯まる・使えるお店▼』→『一覧から探す・主な提携先』→『決済・金融サービス』の中に『bitFlyer』があります。
保有Tポイント数が表示されまして、100ポイント交換～で簡単にビットコインと交換出来ました♪♪
Tポイント100ポイント ＝ 85円相当のビットコインに交換することが出来ます。
トータル200ポイントがビットコインになりました♪♪ ヽ(*⌒∇⌒*)ノ
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【追・追・追・追記】8月2日
Tポイントが100ポイント超えたので、ビットコインに交換しました♪
ありがたいです✨
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【追・追・追・追・追記】8月20日
『bitFlyer』のメルマガでTポイントからの交換方法が紹介されました。
＜利用方法＞
ステップ１
パートナーサービス画面で Tポイント利用の手続きを行う
パートナーサービス画面（※）から、「Ｔポイント」を選択して利用手続きを完了して下さい。
※ アプリ：右下の「メニュー」から「パートナーサービス」を選択します
※ ウェブ：ホーム画面の「設定」から「パートナーサービス」を選択します
ステップ２
ポイントをビットコインに交換する
100 ポイントからビットコインに交換出来ます。
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