月初に届いた『月刊ふるさとネットワーク』。
すぐ開封し、パラパラっとみていたら、
私達が希望している価格帯で、
彼が希望している地域で、新しい物件が。
彼にみせたら、彼も興味を持ち。
スタッフの方に問い合わせのメールを送り、
昨日、見学させてもらいました。
場所は申し分なく。
母屋は小さめ。～現在は空家の為、
床がふかふか、水回りも要改修。
コンパクトに住まうには、とても良い物件。
私自身もあまり大きな（お屋敷のような）家は望んでおらず。
～手入れが大変だから。。。
実際みてみて、色々現地でお話を伺い
『買う』としたら、本当に住まうとしたら
どんな感じになるのか・・・彼も真剣に考えていました。
私も考えてみました。
必要最低限の部屋数だけあれば良いなと想っています。
居間、私達の寝室、義母の部屋、ピアノの部屋、それから、客間。
贅沢を云えば、プラスα～お互いの趣味（仕事）の部屋。
そう考えると、昨日みにいった物件では手狭かな～と。
ただ価格が魅力です。
今朝、彼と義母が家族会議をしていました。
（私は寝ながら聴いていましたww
昨日みにいった物件価格～なら、私（義母）が出すよ、と。
ただ、実際に買っても住めるようにするには
手かかかる（お金がかかる）から、
価格以上に出費～は必須なのよね。
それを考えると、彼がもう一つ気になっている物件、
更に奥まった山間にある物件～の方が、
家屋も大きくて、なおさずに住めるから
かえって安上がりじゃないか～と。
そちらの物件は、今日彼が担当者さんに連絡して、
日曜に見学させてもらうことにしたそう。
もう少し価格が下がるか交渉したい～って。
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