このまま、子ども達と別れて暮らすことになったら、きっと子ども達は実母から『あんた達は母親に捨てられた可哀想な子。』と云う扱いになるんだろうな。
もしくは、私が子ども達に捨てられた哀れな母親~か。。。
そんな想いでいたけれど、日頃一緒に職場にいて事情をわかってくれている、永年の友達と昨日話せて、私の気持ちをくんでくれて、少し気持ちが軽くなった。
せめて、三女が専門を卒業するまで現状維持出来れば良かったねぇ~と、彼女。
それな。
友達と話をしてわかったこと・・・
私の戸籍を調べさせたのは、やっぱり実母だった。
子ども達が戸籍を調べる~ことなど、想いつく訳がない、誰かの入れ知恵だとは想ってたけど、想像通りだった。
子ども達が知れば、実母の知るところになるだろう~とは、想ってたけど、実母の差し金なら本人が知らない訳はないわけで。
わざわざ子どもを使って調べさせ、子ども達を傷つけて。。。
どこまで糞なのだ。
勿論、実母経由で私が籍を入れたことも友達は知ってた。
(喋らない訳がない。
それでも彼女は、話したくなったら話すだろう~と云うスタンスで、いてくれてる。
いつも、そう。
私にはとても有難い存在。
実母を捨て、子ども達を捨て~と、世間的には想われるかも知れないが、彼女さえわかってくれてればそれで良いかな、と想った。
くたばれ、婆。
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